我が家の「挟まりニスト」
2020/04/25
ブログの形が思うように決まらず、
今も更新しながら、チョコチョコと変更をしてるから、
「あれ、なんだこりゃ?」と、全然違う装いになってて
迷惑をかけることがあっても、気にしないでください。
で、ちょこっと「こうしたいな」と思っていじると、
ちょこっと変更したかったことが変更できないのはもちろんのこと、
「リンクのボタンがなんでこんな形に?!」とか、
「私のコメント欄は、どこよ?」ということになる。
それで、「助けてー」と、
そういうとこに質問をするんだけど、
私も自分が望んだ形にしたいから、「これはどういうことなんでしょう」
と真剣に質問し、
答えてくれる人たちも、「こうしたらどうでしょうか」
と助言してくれる。
けど、時間をかけて真剣に話し合われているのが、このブログだ。
相手はもちろん、構造上のことを見てるだけで、
ブログがどんな内容かなんて関係ないとはわかってるんだけど、
「じゃあ、ちょっと見てみるんで、URL教えてください」って、
なぜだか、恥ずかしい。
さて、
前にも書いたことがあるけど、
うちのハヤテ(チワワ ♂ 4歳)は『挟まりニスト』だ。
時々立ち上がって、ガチャガチャとやることはあっても、
それで要求が通らないとわかると、
あとはただひたすら『忍』の一字、挟まり続けるだけ。
その集中力は、少し分けて欲しいぐらいだ。
それに対してさくら(チワワ ♀ 5歳)は、
要求を通したいことがあると、すぐに声をあげる。
これがギャワワンギャワワンと、
結構な大音量。
しかもエンドレスのこともあり、
「大丈夫かな」と、ちょっとその気になって様子を見に行ってみると、
しれっと、普通に座ってるから驚くよ。
その体勢で、よくあんな大きな声が出せるもんだ。
その日も、こう
普通(?)に挟まってたんだけど、
ハヤテの中で、「挟まり」が足りなかったんでしょうね。
もっと前へもっと前へと、探究心がすごかった。
静かに挟まり続けてるハヤテを、
ふっと見てみたら・・・、
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ!
あぁ、私の可愛い可愛い、ハヤテが、
「挟まり」への探究心のあまり、こんなことにっ。
ハヤテに、またひとつの技が生まれた夜でした。
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