色んな人がいる。

職場に、

「いや、10コとは言わなくても、5コ以上は年下だろう」

と、思ってた女の子が、
実は3つしか違わなかったという衝撃的事実を知った。

なにそれー、なにそれー、若過ぎじゃないのー、羨まし過ぎんじゃないのー。
と、思ってたけど、ふと、

確かに彼女は若いんだけど、若すぎるということはなくて、
もしや、私が老けてるだけなのでは?

 
驚くハヤテ

 
という考えが、一瞬、頭をよきっだけど、

 
そういうことは、
全力で頭から追い払い、無視することにした。

 

その彼女が

ある日、朝からとても体調が悪そう。
しかも時々、仕事の手を休めては、
具合悪そうに、気だるく何度か手を揉み込んでる。

 
心配するさくら

 
「あぁ、具合が悪いうえに、寒くて上手く手が動かないんだ」
「早退しちゃうかな。でも、彼女がんばり屋さんだからな」

とか、気になって色々と妄想する私。

 
1度気になっちゃったら、
気になって気になって彼女のことばかり見てしまう。

そしてついに、
「具合悪い?」と聞いた私に、

「え?いえ、全然」

と、キョトン顔の彼女。

 
「あ、そ、そう・・・。
あ、でもさ、手が冷たくて動かなかったんじゃない?
揉んでたみたいだったし」

 

「あぁ、違いますよぉ。
眠くて、眠くならないツボはどこかなぁって、探してただけですよぉ」

 

 きょとん顔のさくら

 
・・・・そうきたか。

具合が悪そうだったのは眠かっただけで、
寒そうに手を揉みこんでたように見えたのは、
眠い中、気だるくツボを探してただけ。

 
「なるほどね」と、そんときは納得したんだけど、
うち帰る途中に思い出して、思った。

 

 

 

大人になってから、あんなに真剣に『眠くならないツボ』探しする人っている?!
仕事の手を止めてまで、まぁまぁの時間を取って、少なくても3回はツボ探ししてたよね。
そんな人って、ねぇ、いるぅ?!

 

チワワーズよ、人間界も、まだまだ奥深いぞ。

 

 

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