ここまで違うチワワーズ。
チワワーズの大好きな時間が来ました。
そう、たま~に貰える貴重な『お肉』タイム。
もちろん、さくら(チワワ ♀ 6歳)も、
ちゃんと『お座り』して、いい子ちゃんで待ってます。
そして、私の「よし!」の声で、
おぉ、釣れたぁ。
見事、チワワの1本釣り成功。
たいしたことじゃないけど、
私以前から、この『お肉』を食べ終わったあとに、
ちょっと気になってることがあって。
ハヤテ(チワワ ♂ 5歳)は食べ終わったあとも、
もう何も持ってない私の手を、
と、それは卑しく一生懸命舐めてくるから、
さくらも『お肉』エキスの残った私の手を舐めたかろうと、
手を近づけてみると・・・、
やめろ、誤解を招く。
コレに関してはハヤテのほうが正しいように感じる。
だって、さっきまで↓こんな感じで、
白目むいて興奮するぐらい、
「美味しい!美味しい!」って言ってたわけだから。
見てよ、ハヤテなんか、こんな、
舐めることに必死すぎて、
見えるに耐えない顔になっちゃってんのに。
「指を舐めるなんて、はしたなくて」ということでしょうか。
本当に、こういうちょっとしたことも、
さくらとハヤテでは反応が違う。
もう一緒なのは「食べるの大好き」ってことぐらいじゃないかしら。
良かれと思って、グイグイ攻める私の手の前で、
さくらがどんどん小さくなっていく。
そこに、『お助けマン(古っ)』ハヤテ登場。
・・・いや、ハヤテはもうじゅうぶんだな。
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