踊るオバちゃん
相変わらず、体重には変動のないままに、
ビリーを踊り続けてる私です。
目的をすっかり見失ってるのに、継続してる自分を誰も褒めてくれないんで、
自分で褒めます。私、最高ー!
決めた日に踊らないと、罪悪感さえ抱くようになってきてるし。ビリー、コワい男だな。
そのビリーの中で、右に転がっては腕立てをして、
左に転がっては腕立てをして、というのがあるんだけど、
そんな転がる私をどう思ったのか、
さくら(チワワ ♀ 6歳)が、
急にワクワクとして寄ってきて、
キラキラした目で見つめてきた。
どんな勘違いをしたんだろ・・・。
でも大概は、さくらもハヤテ(チワワ ♂ 5歳)も、
もう『踊るオバちゃん』にすっかり慣れたもんで、
そのへんにゴロンとなりながら、
死んだ魚のような目で、黙って私を鑑賞してます。
本当に、冷めた顔してんだよなぁ。なんだろ、あれ。
近くをウロチョロされるよりは、
そうやって、少し離れた場所でまったりしててもらえるのは
ありがたいんだけど・・・・。
汗ダラダラで必死こいて、足蹴り上げたりしてる
私の前にいる、ある日のさくらです↓。
※音、出ます。
足ヒクつかすほど『本気寝』できるって、
いくらなんでも『踊るオバちゃん』に慣れすぎでしょうよ。
天然記念物級なのに。
↓帰り際に、ポチと押してもらえると喜びます、私が。