チワワの運動神経
2020/04/15
チワワ友達と「芋煮会」をしたときのこと。
この子がハヤテと同じ歳のナータン、
パピー時代からのお友達。
(でも、ハヤテは大きさが2倍)
ひととおり、芋煮とか料理を食べて
休憩がてら、みんなで散歩をすることに。
そこに、
本当にくぼみっていっていいのかな?というぐらい
若干凹んで程度の溝(っていっていいのかな?)があって、
ハヤテがソコを溜めて溜めて、
勇気を振り絞ってジャンプしたら、
その凹んでるか凹んでないか、わからないぐらいの
溝に見事落ちて、コケっとなってった。
その横を(ハヤテの2分の1の大きさの)ナータンが
何事もなく通り過ぎ、
ナータンの飼い主さんも、
「え、今転ぶようなとこあった」と驚いてた
ぐらい、ハヤテの運動神経は微妙です。
もともと神経質なのもあって、
こういうとこは飛びません。
しかし・・、
おっ、もしややるのかっ、
・・・だよね。
うちから、道路に出るときにも
そんな感じの側溝があるんだけど、
こんな感じに、
うまいぐあいに、
端っこを利用して、通るようになっちゃって、
もう最近では、
飛ぼうという気はすっかりなくなったようで、
「側溝系」を見つけると、
すぐに通れるような「端っこ」がないか、
探すようになりました。
また、ひとつ賢くなりましたね(クスン)。
そんな感じのハヤテなもんで、
ある旅先で、
板張りの散歩コースがあったとき
ハヤテと長い付き合いのわたしとしては、
こういう隙間に、足を落としちゃうんじゃないかと、
期待 心配しちゃうんですよ。
すると・・・、
えぇっ∑((((((゚д゚;ノ)ノ
ウソでしょっ、丸ごと落ちてたよ、丸ごと。
いや、あなた、今、確実に落ちてましたよ。
ワンコとしての性能は
このぐらいでもいけるものなのかと、時々心配になる。
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