その下にあるものは
2020/04/17
ハヤテは、「ハヤテの時間」というプライベートな時間をもってるけど、
さくらは食べてる以外は、
寝てるか、撫でられてるかの2択。
(頭隠して、尻隠さず)
だから、ハヤテをお迎えしたのが
さくらが、まだ1歳の頃でよかったよ。
だって、ずーっとずっと付きまとってて
付きまとっては、小競り合いを仕掛けてと、
さくらが体力がある若いうちで、よかったなと。
そんな中でもさくらがゆっくりできる時間があって、
それが布団や毛布に潜っちゃうこと。
なぜかハヤテは潜るのが苦手で、
4歳になった今でも、
本当に寒くなってきたときに、潜るぐらいで、だいたい布団の上にいる。
しかし、ある日、見つけちゃっいました。
その下に、さくらがいるということを。
そこにさくらがいるのに、会えないっ!
さくらー、さくらー。
会いたいのに会えない、ハヤテのイライラをどうぞ。
※可愛い、音が出ます。
こうやって、苦手は苦手だけど潜れば会える、
ということを学習したんだけど、
そんだけ、引っかかれたらイヤでも出てくるわ。
おかげでさくらは、
ハヤテが「ハヤテの時間」を過ごしてる時ぐらいしか、ゆっくりできなくなってしまった。
ただね、おかげでこういう可愛いのも、見れるようになったからね。
あらあら、二人でかくれんぼかなぁ。
で、このあとどうするかといえば・・・、
だんだんと、近づいてぇ、
やっぱり結局、↑こうなって、↓こうなる。
さーちゃん、お疲れさま。