マニアックなお話。
2020/04/12
何度か書いてますが、
さくら(チワワ ♀ 7歳)は、
私たちが夜、トイレに行こうとすると、
と、すがりついてきます。
これ、休みの日に日中一緒にいたり、
夜、まだご飯食べたりテレビ見たりしてるときに、
立ち上がっても、すがりついてきません。
夜遅くなって、
それぞれ布団やハウスやベットに入って
「もう寝ましょう」となったあとだけ、
すがりついてきます。
なので、ほとんどの場合、
さくらもすっかり眠っちゃった後なんで、
時々ピクピクしてます。
私が起き上がった音に気づいて、
慌ててガサガサと毛布から出てくるのを見ると、
抱っこすんの面倒だし、可哀想だし、
寝ててくれていいのになぁ、と思います。
だけど、いざ
「ただ抱っこされて、トイレ行って帰ってくるだけなのに、なに楽しいの」
と言いつつ抱き上げたときに、
さっきまで完全に寝てたために、
鼻がまだ少し詰まってるような鼻息を聞くと、
とてつもなく、ときめきます。
その微妙な鼻づまりが、
人っぽいというか、生きてる感じがするというか。
チワワーズと生活してると、
ものすごい数の飼い主的『萌えポインツ』がありますが、
これはかなりマニアックだということはわかってます。
同時トイレもかなり萌えます。
誰かついてきてくれてるかな。
かな?
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ばけつⅠNハヤテ。
私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ~いぬ大学~)