さくらとハヤテ しつけ オヤツ

まずそ。

2020/04/12

トレーニングをするときには『オヤツ』を使ってます。
 

特に新しいことを覚えてもらう時には、
「そう、それが正解!」
と教えるために、たくさんオヤツをあげることになります。

 

オヤツを見つめるハヤテ

 

『しほ先生』が言うには、

いつもあげてるフードでもいいので、
その分、いつものご飯の量を減らして
体重管理をしてください。

ということなんですが、
ポンポンポンと進めていくには、
口に入れたら、すぐになくなるものがよい。
 

ということで、
(うちの場合、フードだと噛んで飲み込むまで時間がかかってしまう)

 

オヤツ
 

↑のようなのとか、
豆腐をフリーズさせたのとか、
なるべく太らなそうで、
すぐなくなるものを選んでます。

 

オヤツ2
 

しかも1個は↑ぐらいの大きさなんだけど、
それをさらに、↓のように小さくちぎってあげてます。
 

ちぎったオヤツ

 

で、この前そのようすを見てた旦那さんが、
 

「消しゴムのカスみたい」
 

(また、余計なことを)
 

でも、そういわれてみれば、
確かにカスというか、消しゴムをちぎったものみたい。
 

まぁ、チワワーズに見た目なんて関係ないんで、
 

オヤツを食べるハヤテ

 

もちろん、嬉しそうに食べてます。
 

ただ、ひとつだけ確信してることがあります。
例え『消しゴムのカス』だとしても

 
オヤツを見つめるさくら

 

「はい、よし」と言ったなら、
自慢の鼻を使うこともなく、
 

オヤツを食べるさくら

 

こんな感じにパクッとしちゃうことでしょう。
 

だから実験なんて恐くてできません。
(てか、しなくても結果はわかってるし)

 

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