ギャギャギャ祭り
2020/04/18
チワワ友達とお茶してきた。
(あら、なんて地味な絵なんだ。)
何度も何度も書いてるけど、毎回毎回思います。
ワンコがいっぱい、ワラワラしててくれると、
もうそれだけですんごい癒される。
何時間でも見ていられる。
というわけで、何時間もただただ見てきました。
ハヤテは毎度、ほかの子にギャギャっとキレるから
途中でケージに入れられたり、
隔離されてるスペースから出さないようにしたりしてるわけだけど、
そういう姿を見ると、
「思うように遊べるわけじゃないからストレス溜まるだろうし、
うちで留守番させてたほうがいいのかな」
とか、思ったりすることもあったけど、
「今回は違った」、ように私は思う。
(初めてナータンママに抱っこされてガチガチハヤテ)
なにが違ったかというと、
相変わらず、
(もう顔が若干悪い)
自分からは接近していくけど接近されそうになれば逃げ、
自分からは嗅ぐけど嗅がれそうになればキレ、
柵越しにもキレまくり。
それっていつも通りじゃん。
そう、いつも通り。
いつも通りなんだけど、いつもより余計にキレれました。
(さすがにキレてるときは、こんな私でもまわりに気を遣ってるから写真はないんだけども)
そんだけキレたら、
ストレス溜めるどころか発散できたんじゃないのって思って。
それもこれも
そんなハヤテだと知ってても、
いつも誘ってくれるナータンママやナータンたち、
(こういう姿を見てるだけで、ハヤテがいつ豹変するかと気が気じゃない私)
そして、もうハヤテがどんなワンコか知っちゃって柔軟に対応してくれる看板犬。
(こういう微笑ましい感じも長すぎると、地獄絵図に変わります)
今回は、ほぼ知ってる子たちばかりだったから、
ちょっと甘えて、ある程度までハヤテを自由にさせてもらっちゃった。
さてさて、その頃さくらはどうしてたかという。
案の定ひとりぼっち。
(そっくりな写真、いっぱい持ってる)
さくらは本当におうちが好きなんだね。
ただし・・・、
このときばかりは、ちゃっかりいる。絶対いる。
そして、ハヤテたちがズルして、自己アピールしようとも、
お座りして、ずーっと待ってる。
そんな、いっつも変わらない時間を、ごちそうさまでした。
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