さくらとハヤテ 関係性

突然すぎる出来事。

さくら(チワワ ♀ 8歳)が隣にいる姿が、
 

隣りのさくら

 

何だか猟を終えて犬と
暖炉前で寛ぐ外国の風景っぽいな、

と写真を撮ってました。

現実は『畳』で『電気ストーブ』ですが。しかも猟犬でなくチワワだし。

 

するとハヤテ(チワワ ♂ 7歳)が通りかかりました。
 

通りかかるハヤテ

 

何気ない風を装ってますが、
 

気づくハヤテ

 

こんな狭い部屋だもの、
私たちがここにいるのは、ばっちりわかってるはず。
 

そして気づいたとなると、
突然、近づいてきました。
 

接近するハヤテ

 

そして、突然の・・・、

 

 

 

チュウするハヤテ

 

まぁ、ハヤテとしては
ただ単に匂いを嗅ぎたかっただけんだろうけど。
(なぜワンコは突然、なんの前触れもなく匂いをチェックしたくなるんだろう。
24時間ずっと一緒にいるのに)

 
そんな唐突な行動に、
さくらはどうしたかというと、
 

逃げるさくら

 

 
 

逃亡。
 

逃げるさくら2
いつもの関係性を考えたら、そりゃ、そうよね。

 

匂いチェックもままならないうちに、
残されたハヤテの表情は、
 

残されたハヤテ

 
私の語力では、
何のキャプションもつけてあげられないぐらい、
 

切ないものでした。

 

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