いつまでもハヤテと散歩。
最近は暖冬とはいえ寒さが増してるし、
本犬も断固拒否を表現しているので、
ハヤテ(チワワ ♂ 7歳)と散歩に
出かけてます。
少々寒かろうが風が強かろうが、
ハヤテは散歩をエンジョイします。
そこら中の匂いをフンフン一生懸命嗅いで、
走り回って、真剣に探索して、
その姿を見るたびに
「寒くても出かけてきてよかった」
と思います(まぁ、帰る時間は早くなったりするけど)。
小っこいのが向かってくるよー。
ただ最近ちょこっと、
『心配』というほど大げさなものじゃないけど、
モヤモヤっというか、むぅというか、
散歩でいっぱい走ったり、
長い時間歩いたりした日、
ハヤテがいっぱい眠ってる姿を見ると、
本当に少しだけ気持ちがざわつきます。
歳を取るのは当たり前のこと。
そうは知ってるけど、実感ができてないというか。
短い足を踏ん張って、
尻尾を楽しそうに振って歩いてる姿は
小さい頃と同じように見えるから。
散歩が大好きなハヤテだからこそ、
1日でも長く一緒に歩いていきたいなぁ。
そのためにオバちゃんも
ビリーがんばってるから。
と言ってるわりに、
坂道ではハヤテに、
心配気に待たれてしまうんだけども。
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