匂いつけながら、一挙両得。

さくら（チワワ　♀　８歳）は、
 

（全く泳げないくせに）水が好きなので、

水を見かけると『水溜り』だろうが『池』だろうが、
飼い主がちょっと引いちゃうような水系も
がんがん入って行っちゃいます。
 

 

（これがもっと豪快に入ってくれりゃ諦めもつくんだけど、
足先ちょこっと濡らすだけなんだもんな）

ハヤテ（チワワ　♂　７歳）は、
 

よそ様が放置してった『う○こ』とか
『ミミズの死骸』とか『飼い主の目には全く見えないもの』とか、
飼い主がガン引きするような匂い系も

コスコスして背中をすりつけちゃいます。
 

どちらもたいがい、
わたしが「あっ」と思ったときにはやっちゃってるんで、

その後は諦め顔で好きにさせてるんですが、
常々、この転がるハヤテを諦め顔で見てて、

思ってたことがあったんです。
 

ウィンクしつつの、やっぱりカメラ目線。

写真では伝えきれない気がするんで、動画でどうぞ。

※音、出ます。

ね？絶対、やってるよね。

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-ハヤテ, 技