チワワで見る、散歩あるある。
我が家的には前回書いたような(→コチラ)、
テンションの配分を間違えて、
一気に落ちるとか、
そのさくら(チワワ ♀ 8歳)を抱っこしたまま、
いつまでも帰れない、
なんてことは、散歩に出ればいつものことです。
たたずんでるとこを捕まえようと近づくと、歩き出します。
今回は、それ以外の我が家の『あるある』を。
木が多いとこを散歩してると、
必ず2、3度は
こういうことになる。
呼んでも、どっちも来てくれないから、
大木に目いっぱい手を伸ばして、
それでも無理なときは、
より安全なほうのリードをぶん投げて、
急いでキャッチする、
という忍者のような真似を
するはめになります。
かと思えば、
人が絶対通れないような穴を通っちゃって、
ちょっとイラッとさせる顔で
こっち見てるハヤテ(チワワ ♂ 7歳)を前に、
わかりずらいですが、網に穴が開いてます。
「どうしたらいいんだろ」
と困っていると、
意外にすんなりと、
戻ってきてくれたりね。
ね、穴あったでしょ。
嬉しいそうに大好きな『水系』を見つけて、
駆け寄って行かれても、
飼い主的には賛成できないものが多め。
と、困らされることも多いけど、
見てて本当に飽きないです!
(と、なんとなく綺麗にまとめてみました)
私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ~いぬ大学~)