さくら 病気・怪我

怪我のときには困る性格。

散歩に行ってきました。
 

散歩中のハヤテ

 

 

さくら(チワワ ♀ 8歳)も一緒です。
 

バックインさくら
面白い顔だね。

 

おかげ様で、
さくらの足、今日はだいぶよくなりました(→コチラ)。
まだ油断はできないけど、
ありがたいことに私の心配しすぎだったようです。
 

何がそんなに心配だったかというと、

前回、怪我をしたときは(→コチラ)、
「ひょこひょこ」としてたんだけど、

今回は痛そうではないんだけど、
足をつこうとすると力が入らず
「カクン」と膝がおれちゃって
そのまま『お座り』しちゃってました。
 

散歩中のハヤテ2
おぉ、がんばってあげとる、あげとる。

 

その感じに、
何か足が普通に使えないようなことが
起きてるんじゃないか、

と思っちゃったんですよね。
 

さらに怪我をした日と次の日に、
大きいほうをしてなくて(今日は無事してくれました)
足に力が入らなくて踏ん張れないからじゃないか、
このまま、できなかったらどうしようとか。
 

ダメですね。

こういうとき『暗い想像』に
ぐんぐん引っ張られちゃって。
 

バックインさくら2

 

それでも、「前日に比べてよくなった」
というだけで、
まだまだ本調子はではないんで、

なるべくハウスしてもらって、
出てるときも、あまり歩かせたりしないように
してるんですが、
 

さくらはそのひとつひとつの行動のときに、
いちいち興奮するというか、
動きが派手なんです。

「嬉しい」も「抱っこして」も「ハヤテが来た」も
なにもかもジャンプしたりダッシュしたり、

そして動きがとても速くて大きい。
 

バックインさくら3
さくらもバックの中から外を堪能してた、すごい顔で。

 

それはいつも光景なんだけど、

こうやって安静にしてて欲しいと思うときは、
その運動神経の良さに、
心臓がヒヤリとさせられます。
 

栗
なぜか栗がたくさん落ちてました。

 

なにはともあれ、

約3KGを肩に担いで30分歩くのは、
まぁまぁ疲れる、というのを知りました。

 

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