ハヤテ

いったい、どこまで。

ある日いつも通り、
1日の1番の楽しみの『晩酌』をしてたら、

飼い犬から

 

 

 

貢物をもらいました。
 

おねだりハヤテ

 

遊んではいけないペットボトルのキャップを、

多分、「ちゃんと返したんだから何かちょうだい」
ということだと思います。

っていうか、そもそも遊んじゃダメなものなんだけど。
っていうか、そもそも、その辺に置いといた旦那さんがダメなんだけど。
 

ペットボトルと自分のいい子さで、
私の『おつまみ』をもらおうという作戦。
 

おねだりハヤテ2
まぁ、なんと可愛くあざとい顔でしょう。

 

おつまみなんかあげられるわけないじゃん。
だいたい、ハヤテも私にご飯わけてくれないでしょ、絶対。
 

と『おねだり』を続けるハヤテを説得してると、

これじゃまだダメかと思ったのか、
次の作戦はお得意の、

 

 

 

これ。
 

おねだりハヤテ3

 

いったいどこまで理解して、
こういう行動をしてるんだろう。

確かにこれをやられる度に、毎回喜んでしまうけど。
 

ハヤテぇ、ごめんねぇ。

ハヤテが人間で、
大人の味を楽しめる子で、
そんなカワイイおねだりをしてくれるんなら、

喜んで食べさせてあげるんだけど。

ごめんねぇ。

 

 

 

おねだりハヤテ4

 

ホントに、どこまで理解しちゃってんの、あんた。

 

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-ハヤテ,