想像は具現化する。
またもや眠そうなハヤテ(チワワ ♂ 8歳)です。
ていうかこれ、
本当に眠いわけじゃないんです。
演技ですよ、演技。
実はこのハヤテの前に、
私が『歯ブラシ』を持って、
「歯みがきするよ」
と声をかけてるんです。
すると、↓こんな感じに。
嘘つくんじゃないよー。
ついさっきまで、
いつも通りにキャッキャッしてる姿を見てるんで、
そう言いたくもなります。
まるで目の前の現実を見なければ、
なかったことにできるかとでもいうように。
(歯ブラシを手に持った現実が、こんなに目の前にいるのに)
ホントにお前は、人間かっ。
ただね、こうやって、
「ボクには何も見えてない。
ボクは寝てる」
と私の前で頑なに『寝てるふり』をしてるうちに、
本当に眠ってしまうことがあります。
もうそうなると、
「本当に眠かったのか」
「演技で寝た振りしようとしてたのか」
わからなくなってきます。
けど、毎回このタイミングで
眠くなったはりしないと思う。
私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ~いぬ大学~)