当たり前だけど感動した話。
この前、済ませたほうがいい用事がありまして、
でもそんなときに限って旦那さんが車を使ってて、
面倒くさいなどうしようか悩んだんですが、
歩いて行ってくることにしました。
その道は『ご近所散歩』するとき、
ハヤテ(チワワ ♂ 9歳)とよく利用する道。
さくら(チワワ ♀ 10歳)には
ちょっと長すぎるけど、
ハヤテにとってはたくさん散歩できたうえに、
最後には旦那さんの実家によって
『オヤツ』も食べてこれるという、大好きな散歩道。
そんな感じに「散歩行こう」と
いつも当たり前に出かけてる道なのに、
味気ないものですね、1人だと。
ハヤテが匂いを嗅ぐから、
それをを見たり立ち止まったり
景色を楽しむことができるけど、
1人だとただただ歩くだけ。
歩くだけだから、いつもの何倍も味気なくて、
何倍も長く感じました。
なんと小さくて大きな存在なんだと、
改めて実感した日でした。
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