明暗。
前回、整備された公園で気持ちよさげに走る
ハヤテ(チワワ ♂ 9歳)のことを書いたんですが(→コチラ)、
ちょっと前まで楽し気に走ってたのに・・・、
どーん。
突然鳴った大きな音に、
それがどこから聞こえてきたのかきょろきょろするハヤテ。
尻尾も下がってしまってる。
そういえば、この公園は田んぼの近くにあるんだった。
でも、作物を守るために、
この音がするのは仕方のないこと。
あなたには何も起きないから、
気にせずに散歩を続けよう。
と何度か気持ちを持ち直したけど、
ビビりなハヤテ(特に音に弱め)は、
定期的に鳴る音に何度も尻尾が下がり、
最後には見るのも悲しくというか可笑しくなるほど、
トボトボと歩いてました。
本当にわかりやすい子です。
尻尾で道が綺麗になりそう。
私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ~いぬ大学~)