濃→薄。
仮面を被ってるような『真っ黒期』。
茶から黒への『端境期』。
まわりの毛の色が薄くなるとともに、
額にあった細長い印も消えていきました。
そういえばこの頃って、
耳の後ろの毛がフワフワとカールしてたことを
写真を見て思い出しました。
そして、とっても噛まれたことも・・・。
『目張り期』。
ほぼ全ての顔の色が薄くなって、
目のまわりの毛の色だけが最後まで残りました。
だから別にそんなに何も真剣に考えてないだろうに、
いちいち表情が『劇画タッチ』の時期でもありました。
その『目張り』のおかげで、
普通の表情もキリッとして見えて、
私的には結構好きな時期でした。
そして『現在』。
毛の色ってこんなに変化するんですね。
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