うちのさくら
2020/04/28
さくら(チワワ ♀ 5歳)は、
多分、ほかのワンコとの接し方を知らない、と思う。
もともと、ほかのワンコに興味がないし、
どっちかといえば嫌い(というか恐い?)ようで、
私たちと、海や山に出かけたときは、
大喜びで走り回るってのに、
ドックランやドックカフェでは、
ワンコが気になるのか、
私たちに必死になって抱っこをお願いしてるか、
ひとりで安心できそうなとこで、ぽっちりしてることが多い。
(注:オヤツを貰うときは除く)
これは、ちっさな頃からで、
パピーパティーに連れてっても、
出口の位置を覚えちゃったら、
すぐにホールを抜け出して帰ろうとしてた。
それでも、ビクビクしながらもがんばった
「パピーパティ」の様子が、これ↓。
※音、出ます。
あぁ、本当に可愛えぇなぁ。
ドックランに初めて行ったときも、
ガンガンに嗅がれて、
ガンガンに腰が引けている。
(できれば、高いとこに逃げようとしてる)
この頃は、私もまだまだ夢見る夢子ちゃんで、
さくらにも、遊べる友達ができたらいいなとか、
ほかの子がドックランで、
普通に楽しげにしてるのを見て、
さくらも、そうなってくれたらいいな、
(2頭に嗅がれて、がんばるさくら)
(離れて見てみると、実は結構、コーナーに追い込まれてる。
ププ、がんばれ、さくら)
なぁんて思ってたけど、
さくら自身が全く興味がないようなんで、
そんな夢は、早々にあきらめた。
(嗅がれ疲れて休憩中。
旦那さんとさくらの服装の、違いすぎる季節感はスルーで)
そんな、さくらが初めて
ほかの子のお尻の匂いを嗅いだのを
見たときは嬉しかったなぁ。
※音、出ます。
「嬉しかったなぁ」と言いつつ、
↑の動画の始まる前に嗅いでて、
慌てて撮ったけど、間に合わず。
今度はさくらが嗅ぎに行こうとしたけど、
相手が速すぎるし、高すぎるしで間に合わず。
嗅いだ部分が、撮れてませんでした。
と、パピー時代のさくらを思い出してたら、
可愛すぎて、ついつい書きたかったこと以外に、
いっぱい書いちゃったんで、
本来書きたかったことは、また次にでも。
うちのさーちゃんは。
と、親バカで本日の締め。
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