チワワにストーブ part2
2020/05/02
もう、散歩が難しい季節になってきた。
私もチワワたちの部屋で、ストーブの前にペッソリ。
チワワーズもストーブの前にペッソリ。
そういえば、陸(猫 享年20歳 おデブ部)も
ペッソリというか、ベッタリだったなぁ。
歌のせいで、
犬は寒さに強いのかと思ってたけど、そんなこともなく、
陸よりチワワーズの方が、冬は外出を嫌がる。
まぁ、でもこの季節、誰だって寒くてヤだよ。
あ、1人だけ違うヤツがいたっけ。
年中、半そで短パンの季節感のないヤツが。
(1月に撮影。チワワはジャンバー装着済)
とりあえず今日の時点でもまだ、
窓を開けて寝て、そのまま出かけてったよ。
あんたはいいだろうけど、私が風邪ひくって。
さくら(チワワ ♀ 5歳 可愛すぎ、本犬自覚あり)も、
もちろんペッソリ。
けど、さくらは
ハヤテ(チワワ ♂ 4歳)のように、
尻尾を焦がすような不始末はしたことない。
けど・・・、?
そう、
さくらはハヤテみたいに引っ付きすぎて、
尻尾を焦がしちゃったりしないけど、
熱っつくなって、
自分の呼吸に変化が生じてこようとも、
ストーブの前から動こうとしない。
コレを発見したときは、抱っこしてストーブから離し、
「さーちゃん、お水。水、飲んで」
と、給水を促す。
すると速攻で飲み始めるんだから、
やっぱり喉は渇いてたらしい。んとに、もう。
おかげで、さーちゃんは『水』と言う言葉を学習した。
飼い主としては、
思わずやってしまう『尻尾焦がし』のハヤテより、
さくらの自己管理のできなさすぎのほうが、より心配。
・・・あぁ、本当に心配。