久しぶり!なチワワ友達
この子↓を覚えているでしょうか。
おぉ、待ってる待ってる。
何回かこの公園で会って遊んで、
友達になったポメラニアンの『さくらちゃん』。
(偶然にも、うちのさくらと一緒の名前)
友達だという証拠に、
この前、初対面のコーギーさんには
遊んでもらってる間(→コチラ)、
ずーっとずーっと吠えっぱなしだったハヤテ(チワワ ♂ 5歳)が、
さくらちゃんには吠えずに近づけたもの。
(友達判断が、そんな理由って)
『さくらちゃん』はもともとの性格もあるかもしれないけど、
飼い主さんにパピーの頃から、
(多分)毎日のように公園に連れてきてもらって、
たくさんのワンコと出会って、触れ合ってきたんで、
ハヤテは尻尾を高速パタパタさせながら間合いを計ると、
突然、距離を縮めるから、いつもビックされる。
そして自分も縮められると、当然ビビる。
それはもう、ワンコにも人に対しても
とってもとってもフレンドリーな
カワイイおちゃめさんに成長しちゃって、
見るたびに、よだれ出ちゃう。
散々、遊んでもらったあとも、
微妙に距離を取りながら、
一緒に散歩をしてたんだけど、
『さくらちゃん』はサービス精神旺盛で、
ハヤテがしっこしたり、匂いをフガフガしてる間も、
待っててくれて、
目が合うと、またちょこっと遊んでくれたりしてた。
そのときの様子がこちら↓。
※音、出ます。
てな感じに、
ちょっと散歩しては、また遊んでって感じに
最初は楽しく散歩してたのに。
そう、最初はね。
なのに、その「キャッキャッ中」に、
『さくらちゃん』がジャンプして着地したとこに
たまたまハヤテが居て、
「肩にちょこっとぶつかった」とか
「乗っかられた」とか、
そんなことで、
あんなに2人で「キャッキャッ、ウフフ」としてたのに、
この日も元気に、
ブチ切れて終了。
それでも、またいつか会えたなら、
『さくらちゃん』はハヤテを待っててくれるんでしょうか。