さくらとハヤテ

ここまで違うチワワーズ。

チワワーズの大好きな時間が来ました。

 

食べるハヤテ

 

そう、たま~に貰える貴重な『お肉』タイム。
もちろん、さくら(チワワ ♀ 6歳)も、
ちゃんと『お座り』して、いい子ちゃんで待ってます。
 

食べるさくら

 

そして、私の「よし!」の声で、

 

 

おぉ、釣れたぁ。

 
食べるさくら2

 

見事、チワワの1本釣り成功。
 

たいしたことじゃないけど、
私以前から、この『お肉』を食べ終わったあとに、
ちょっと気になってることがあって。

 
ハヤテ(チワワ ♂ 5歳)は食べ終わったあとも、
もう何も持ってない私の手を、

 

手を舐めるハヤテ
   手を舐めるハヤテ2

手を舐めるハヤテ3
   手を舐めるハヤテ4

 

と、それは卑しく一生懸命舐めてくるから、

さくらも『お肉』エキスの残った私の手を舐めたかろうと、

 
舐めないさくら
 

手を近づけてみると・・・、

 

 

 

 

舐めないさくら2

 
やめろ、誤解を招く。

 
コレに関してはハヤテのほうが正しいように感じる。
だって、さっきまで↓こんな感じで、

 
食べるさくら3

 

白目むいて興奮するぐらい、
「美味しい!美味しい!」って言ってたわけだから。

見てよ、ハヤテなんか、こんな、

 

手を舐めるハヤテ5
  手を舐めるハヤテ6

手を舐めるハヤテ7
   手を舐めるハヤテ8

 

舐めることに必死すぎて、
見えるに耐えない顔になっちゃってんのに。
「指を舐めるなんて、はしたなくて」ということでしょうか。

 
本当に、こういうちょっとしたことも、
さくらとハヤテでは反応が違う。
もう一緒なのは「食べるの大好き」ってことぐらいじゃないかしら。
 

良かれと思って、グイグイ攻める私の手の前で、

 

舐めないさくら3

舐めないさくら4

舐めないさくら5

 

さくらがどんどん小さくなっていく。

そこに、『お助けマン(古っ)』ハヤテ登場。

 

手を舐めるハヤテ9

手を舐めるハヤテ10

 
・・・いや、ハヤテはもうじゅうぶんだな。

 
 

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