洋服でさえ。
こう楽し気にいつも通りのご近所散歩を
堪能してるハヤテ(チワワ ♂ 10歳)です。
が、オバちゃんには密かな『たくらみ』がありました。
それは、↓これ。
相変わらずアンニュイな雰囲気になるわね。
歩いても少々長い時間着けてても
『口輪』が外れずにいてくれるのか、
というのを試したかったのです。
呼ぶとオヤツがもらえると思って、
口輪をしたままでもダッシュしてきてくれました。
口輪も外れないようで、なによりです。
(途中、手で取ろうとしてたけど、
それでも外れなかったです)
口輪をしながら、オヤツを咀嚼中。
ただ、途中で気づいちゃったんですよね、私。
オヤツを見せて呼ばない限り、
全然歩いてくれないことに。
そしてそのまま、
尻尾も徐々に徐々に下がっていく。
おーい、ハヤテぇ。
そしてこんな『お姿』に。
歩かないし可哀そうだしで、
口輪を取ってあげたんですが、
「時すでに遅し」で、
1度落ちたハヤテの気持ちは
そうそう簡単には上がってくれませんでした(尻尾も)。
でも、いつも気になってたけど上手に遊べないから
遠くから見てるしかできなかったワンコが
いっぱい居るとなると、
そっちに気を取られて
落ち込んでる場合じゃなくなるんじゃなかろうか。
と、信じてみることにします。
そして、もう1つ気づいたことがあったんですが、
口輪を着けてると、
このプロレスラーみたいな顔が
ハヤテだと思われちゃうんじゃないか、ということ。
本当は『イケメン』なのになぁ。
でも、今回は触れ合いがメインだからなぁ。
しかたない、プロレスラーだと思われるほうを選択しよう。
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