そこにも肉球。
夏には砂に残った『肉球』を、
冬には雪に残った『肉球』を、
そこに、『肉球』のあとを見つけただけで、
心が奪われてカメラを構えてきたけれど、
まさか、こんなとこにまで『肉球』を発見できるとは。
私の腕です。
さくらが寝ながら私の腕をぎゅうっと、
拒否し続けたことで、こんな可愛い『肉球』が撮れました。
『肉球』の跡が、腕にこんなにしっかり残ることが、
よいことかどうかはわかんないけど・・・。
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あ、こっち↑は鳥さんのだった。