うちのカワイ子ちゃん。
さくら(チワワ ♀ 6歳 別名:ツル田ツル子)が可愛い。
アルパカ・・・かしら。
何を今更的なことだけど、やっぱり可愛い。
毎日見てるのに、毎日可愛いとは、すごいことだなと。
(どうでもいいことだけど、どうしてチワワーズに可愛い
と言ってるときの、私は力が入って、奥歯を噛みしめちゃうんでしょう。
だいたい、奥歯を噛みしめたまましゃべるのかと思うけど、
きちんとしゃべれてるし、とてもアゴが疲れる)
ハヤテ(チワワ ♂ 5歳)も、もちろん可愛いんだけど、
ハヤテの場合は、人口的な匂いがするもんでね。
旦那さん曰く、『盛ってる』らしい。
目が痛いんじゃなくて、ウィンクよ。
別に盛れてる感じしないけど、という文句はハヤテまで。
ウィンクの表現が昭和の匂いが強い、という文句は私まで。
確かに、ハヤテはそういうとこズル賢いから、
飼い主が喜びそうなポーズを研究してる感が、グイグイする。
ときに、方向性を間違うこともあるけど。
その点、さくらは可愛くみせようとか媚ろうということが、全くない。
少しぐらいやってもいいんじゃないかと思うけど、全然ない。
それなのに、パッと見て、
「まぁ、可愛い。この可愛いチワワはどこの家の子」
と心を鷲づかみにされる瞬間が多々ある。
特に、いつもベッタリで近くにいるのと、
大きな大きなうちの旦那さんとの対比で、
離れたとこで見るさくらは、
「お前さん、そんなに小さかったのか」
と、間違いなくやられてしまう。
もちろん家の中でも、ふと見た瞬間に、
「なになに、どした~」
と改めて可愛さを認識させれっぱなしだ。
そんな我が家の『ぷりてーくぃーん』を、
せっかくブログをしてることだし、皆さんにもおすそ分けしようと思うのに、
どうにもこうにも、写真が嫌いらしい。
魂でも取られると思ってるのか。
なので、安定して撮れるのは頭だけ.。
せっかくカメラを構えたのに、何も撮らないのは悔しいと、
意味もなく、頭(オデコ)の写真がいっぱい。
しかも、ほとんど膝の上にいるから、
いつも見てるのも頭だけ。
頭(オデコ)だけじゃ、さすがに私の心もやられない。