私がルール。
前回、新しい『相棒』に対して、
気のない素振りを見せといて襲う。
というさくら(チワワ ♀ 8歳)の遊び
を書いたんですが(→コチラ)、
さくらにはもう1つ独自のルールがあります。
それは3秒ルールならぬ、
瀬戸際ルール(→コチラ)。
↑この毛布から自分は出ちゃダメ、絶対!(らしいです)。
こんなペラペラの上からも
出ちゃダメだとは思いませんでしたよ。
というルールを自分に(勝手に)課してるのに、
すぐに外に飛ばしちゃうから、
しょっちゅう危機が訪れます。
手がパタパタしてんのがカワイイ。
そんな「あ、あの子があんなとこにっ!助けに行かなくちゃ!
でも、私はここから降りると危険だし、どうしたらいいの?!」
と1人遊びしてるさくらを見てると、
疑問が2つほど沸いてきました。
まず、興奮して追いかけるから、
ペラペラの毛布はもうグニャングニャンで、
形が変わりまくってるんだけど、
それでもそのルールを守る必要があるのか。
ということと、
その毛布から出ちゃいけないルール、
前足は出てもセーフなのでしょうか。
毛布の瀬戸際ぎりぎりでブレーキかけてんのに、
匂いを嗅ぐときは、
さっと前足はみ出しちゃってんですけど。
まぁ、そもそもルールを作ってんのがさくらだからね。
私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ~いぬ大学~)