チワワの爪を削る日々。
連日、『プレイス』をがんばる
チワワたちの様子を書いてきたんですが、
『プレイス』についてはこちら→☆
今回はがんばる私を。
なにをがんばってるかというと、↓こちら。
『爪きり』。
このご時勢で、いつも行ってるお店も
トリミングの受付を休みにしてしまってるんで、
すっかり自分でやるのをやめていた『爪きり』を
この機会に再挑戦することにしました。
緊張が伝わるのか、切ろうとする瞬間に「イヤ」とする。
今までサボってきたせいで、
さくら（チワワ ♀ ８歳）なんか
全部の爪が透明でよく見えるのに、
こわくて、奥まで切ることができない。
でも、もうちょっと切りたい。
ここまで切ったら、痛いかな。
という私の迷いと緊張が伝わるんでしょうか。
最初はイヤイヤと体をくねらせてたのに・・・、
硬直してる。
精神がどっか行ってしまってる。
そして、
私になにか不手際があったんでしょうか。
ときどき、「ゲェッ」と、
カエルのような声で
私に噛みつくような素振りをみせることもあるけど、
比較的、なんとか切らせてくれました。
ハヤテ（チワワ ♂ ７歳）は
見てもらえばわかるように↓、
すごく大人しく、すっかり体を預けてくれてます。
（すんごく小っさく、足をピコピコと動かして抵抗するけど）
ただ、ハヤテの場合はほとんど『黒爪』なんで、
私がビビッて、全然切れないんですよ。
でも、大事な場面では鋭くチェック。
さくらのだって、血管の近くまでなんて
とてもじゃないが切れない。
だから我が家は『爪きり』というより『爪削り』。
ほぼ毎晩、チミチミと爪を短くして、しのいでます。
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私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ～いぬ大学～