さくら 性格

怪我の弊害。

さくら、ただいま。
 

私が近づいてきたのを見て、
長い留守番で疲れた体を伸ばして、
 

お迎えさくら

 

ハウスから出る準備を始めました。
くるりと向きを変えて、
 

お迎えさくら2

 

扉のあるほうに行って、
『お座り』をしてスタンバイ。
 

お迎えさくら3

 

けど、

 

 
 

扉を開けても出てこない。
 

お迎えさくら4

 

前にも書いたんですが、

さくら(チワワ ♀ 8歳)は、
いちいち動きが大きくて、
例えば↑のようにハウスの扉を開けに行ったときも、
左右にぴょんぴょん飛んで、
出れる喜びをアピールしてきます。
 

普段なら、「はいはい、嬉しいんだね」
で済んでたんですが、
怪我をしてからは、
その動きの大きさに手をやかされてました。
 

だからハウスから出すときも、
私たちが立ち上がるときも、
さくらを抱っこして移動してました。
 

その弊害が、これですよ。
 

待ってみても、
どうやら抱っこはしれくれない。
 

お迎えさくら5
 

というのを怪我がすっかりよくなった今、
少しずつ理解し始めたようです。

 

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