『焼き芋』の勝ち。
ハヤテ（チワワ ♂ ８歳）の
大切な『ちゅぱちゅぱタオル』を洗いました。
今回は３枚あるうちの２枚を洗って、
その中には１番大好きな、
もうぼろっぼろのタオルもありました。
そういうときっていつも、
どっちを選ぶのかわかっていつつも、
「どっちを選ぶのかなぁ」
ってやってみたくなります。
「ハヤテ、どっち？」
ニヤニヤしながら見てたけど、
どっちも選ばずに通り過ぎた。
そして残されたタオルたち。
どっちか選んで欲しくて、
指を刺してタオルに興味を促してみる。
お、来た来た。
けど、やっぱり通り過ぎる。
その後も何度か指差して、
興味を持たせようとしたけど、
ちょっと匂いを嗅いではみるものの
通り過ぎてしまう。
立ち去る後足がステキ。
じつはタオルを持ち込んだのが、
前回書いた『焼き芋』をあげた直後（→コチラ）。
頭の中にも口の中にも、
まだまだ『焼き芋』の余韻が残ってたみたいで、
タオルでは気持ちは切り替えられなかったようです（長い付き合いなのに）。
何度もタオルを指差してたけど、
面倒くさくなってきてるのが話はできないけど、
なんとなく伝わってきたんで、
どっちを選ぶのか見れなくて残念だったけど、
片付けようとタオルを持ち上げたら・・・、
あっそ。
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