凛々しい背中。
『水関係』であれば、
海でも川でも水溜りでも
『沼』であろうといっときたいタイプ。
さくら(チワワ ♀ 9歳)が、ここに着いた途端、
いつもは降りてったりしないのに、
急にパーッと『沼』に向かって走り出しました。
確かに最近、暑いしね。
・・・でも、
なんだか、とっても『緑』だよ。
嫌だなぁ。
オバちゃん入って欲しくないなぁ。
こういうとき、
「入って欲しくはないな」とは思っても、
しばらくねばられたり、
「いい?」
ってな感じにお伺いをたてられたりすると、
つい飼い主心として許してしまいそうになるけど、
今回に限ってはセーフでした。
なにせ、
相方がこんな感じなんで。
もうリードの関係上、これ以上は近づけない。
グッジョブだ、ハヤテ。
というわけで、
今回は水に「ちょこっとだけ足をつける」
という水遊びはさせなかったんですが、
なぜ、水を前にした
さくらの背中はこんなにも凛々しく見えるのでしょう。
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