とりとめのない話。
ハヤテ(チワワ ♂ 9歳)は
キャベツの芯とか焼き芋とか、
ワンコ用のオヤツじゃない、
ちょっと珍しいものを食べるときは、
何度ももらったことがあるものでも、
最初は匂いを嗅いで確認しますが、
さくら(チワワ ♀ 9歳)は
私たちを余程信用してるのか、
「はい」と手渡されたものなら、
1ミリも躊躇することなく問答無用で食べます。
だからといって、どっちがどうということはないんですが、
少しだけさくらのことが心配になります。
この前、久々に
ハヤテを伏せて待ってくれる芝ちゃんを見かけました。
(ハヤテがただただ吠えるだけなので、もう遊んでもらってません)
そこを超大型犬(見たことはあるけど犬種はわからない)が
2頭通りかかりました。
すると、その子たちに気づいた芝ちゃんが吠え始めました。
私はこのとき初めて、この芝ちゃんも吠えることを知りました。
ハヤテが目の前であんなに猛烈に吠えてても、
1言も吠えることなかったのに。
そうなると芝ちゃんにとってハヤテは、
どんなチンチクリンに見えてたのか、とても気になりました。
そんな秋の日。
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