『言葉を理解する能力テスト』悲しい驚き。
サイトで紹介してた知能テストの
今回が最後のテストです。
『言葉を理解する能力テスト』
これは「冷蔵庫」、「映画」、「さくら、おいで」、「さくら、おいで」
を少し間隔を開けて呼びかけます。
それで、この3回目、4回目の「さくら、おいで」
のときにちゃんと寄ってきたら成功。
というものなんですが、
ぶっちゃけ、これって簡単すぎません?
今までの何度かチャレンジしてきた『知能テスト』を
読んでくれてた方ならわかるかもしれませんが、
ときに異常に難易度が低いなぁ、
と感じるテストがあります。
でも、テストはテストなんでやってみましょう。
「冷蔵庫」、「映画」、
「さくら、おいで」
「さくら、おいで」
・・・・え。
あ、なんか違うの来た。
うそ、めちゃくちゃ簡単なテストだと思ったのに。
ていうか、甘えっこのさくら(チワワ ♀ 10歳)なら、
より楽勝だと思ってたのに。
反応がよかったので、
横で待機させてたハヤテ(チワワ ♂ 9歳)で、
テストしてみたら、
来てくれました。
そのときの、さくらは。
ちなみにですが、
もう1回ハヤテでテストしてたときに、
「冷蔵庫」「映画」ばかりだと
何かそれに関連性を持ってしまうんじゃないかと思って、
とっさに「ローストビーフ」を混ぜてみたら、
あら、カワイ。
このテストをしたとき、
「呼んでる」とわかったらいけないのかと思って、
さくらには背中を向けて
棒読みで声をかけてたんですが、
(なので反転してる画像があります)
ブログを書くときにもう1度サイトを見たら
「呼びかける」と書いてたので、
試しに今やってみたら、
「さくら、おいで」で隣りの部屋から
走ってやってきてくれました。
携帯を向けられてるの嫌だったのか、
ハヤテの圧がこわかったのか、
それとも、そこにいるんだからいいじゃんと思われたのか、
そのときどんな理由があったのかわからないけど、
どんな場面でも「おいで」では来てくれないと。
ということで今回の『言葉を理解する能力テスト』、
ハヤテは〇で、さくらは△かな。
いつもと違った表情とか見れて面白かったです。
あと、食べ物に相変わらず熱いところとか。
私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ~いぬ大学~)