罰かな。
うちの建物には
ちょいちょいニャンコが現れます。
人懐っこい子もいるけど、
基本は野良なので警戒バリバリです。
でもペット可の建物なので、
そうではないところよりは、
猫にもフレンドリーな人が多いんでしょう。
私も「迷惑だ」と思う人がいるのを知っていつつつも、
今日この日1日でも生き延びることができたら、
と見かけるとフードをあげにいってしまいます。
暗くてよく見えないですね。
「猫だ」と思ってパウチを開けてみたら・・・、
↑の画像を明るくしてみましょう。
1匹だと思ってたら3匹集まってました。
どの子も警戒しまくって、
触るどころか近くにもきてくれなかったです。
でもこのご飯で少しでも長く生き延びておくれ。
と家に帰ってきたら、
ばっちり刺されてました。
『蚊の野郎』も私の血を吸って、
1日でも長く生き延びようとしたようです。
刺されるたびに思うのですが
、
そのぐらいの血では
私の体に影響はないんだから
蚊の野郎も痒くしないで吸ってけば
こんなに嫌われずに済んだのに、と。
ただ逆の足が、
どこ刺されたのかわからないんです。
そして、こんなところなだけに、
とてもつもなく痒い。
迷惑だと思う人がいるかもしれない、
と思いつつもご飯をあげにいった私への
大きな世界からの戒めか。
めちゃ痒いけど、
これで済むなら、ご飯あげ続けたい。
私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ~いぬ大学~)