考察、後日談(さくら編)。
さくら(チワワ ♀ 10歳)は『考察』でも書いたように(→コチラ)、
ハヤテ(チワワ ♂ 9歳)とは違って、
不思議な音とかに反応して耳を傾けたりしません。
10年間で1度も見たことがありません。
微動だにしません。
あ、舌は出ました。
さっきから『オヤツ』とか『食べる?』
なんていう言葉が何度か出てますからね。
言葉だけでは申し訳ないんで、
ちゃんと『オヤツ』をあげました。
例え『オヤツ』という言葉に耳を傾けなくても
理解してるからいいのよね。
理解してるからオヤツは豪快に食べます。
美味しそうに見えないけど。苦悶の表情してるけど。
そしてオヤツを食べ終わったあとには、
オヤツがなくなった場所を見て、
名残惜しそうな雰囲気も出せます。
さくらだからこそ、できることがある。
私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ~いぬ大学~)