純粋にショック。
タイミングの問題で、
さくら(チワワ ♀ 9歳)の『歯みがき』を
先に終わらせてしまって、
この前見つけた秘策(→コチラ)が使えず、
ハヤテ(チワワ ♂ 8歳)に逃げられ続ける、
ということがあります。
ハヤテ、お水いらない?
そういうときは、
家族とは(てか私だけだけど)
距離を取り1人で毛布をチュパチュパしてたりします。
そうなると、どんなに「ハヤテ、ハヤテ」と呼んでも、
こちらに背中を向けて、振り向きもしません。
「全然、何も聞こえてません」という感じ。
暑くない?いらない?
で、ある日旦那さんが、
「試しに『ご飯』って言ってみて」
というんで、
結果はわかりきってたけど、
言ってみたら・・・、
バッと
音が聞こえるぐらいの勢いで振り返って、
案の定、ダッシュで駆け寄ってきましたよ。
それは予想できてたことだから、
別にいいんですが、
何がショックって、
わかってはいたけど、
その直前までの私の必死な呼びかけは、
本当に無視してたんだ、という事実。
例えいらなくても、ちょっとは振り向いて欲しい。
わかってはいたんだよ、
わかってはいたんだけどね。
私が勉強してる「しほ先生」の教材はこちら→Inuversity(イヌバーシティ) ~いぬ大学~)