さくらとハヤテ 実験

みんな大好き記憶テスト。

今回は『記憶テスト』に挑戦だ!
 

テストを受けるハヤテ

 

今回の記憶テストには『短期』と『長期』があります。
 

まずは短期記憶テストから。

ハヤテ(チワワ ♂ 9歳)に『オヤツ』を見せて、
 

テストを受けるハヤテ2

 
 

それを部屋の隅に置きます。
 

フード
うちはフードでテスト。

 

それでまたハヤテのとこまで戻って、
「よし」と言ってから匂いを嗅ぎながらでも、
まっすぐにオヤツにたどり着けたら合格

 

・・・って、
 

テストを受けるハヤテ3
 

すんごい速さでたどり着いてますけど。
 

だって見えてるしね、見てるしね。
「これでいいのか」というというぐらい、
 

何度やってみても、
 

フード2

 
 

速攻でたどり着く。
 

テストを受けるハヤテ4

 
 

お次はさくら(チワワ ♀ 10歳)。
 

テストを受けるさくら

 

なんでさくらは『お嬢様席』にいるのかというと、

さくらに関しては食べ物がでてきた瞬間から、
もう本当に落ち着きがなくなって、
私のコマンドなんて一切に耳に入らない。
 

だから場所を指定して座らせるところから始めることになります。
(ってテスト以前の問題のような気がするけど)
 

テストを受けるさくら2
 

「よし」と言われるまでの間、
しっかりとオヤツをがん見。
 

なのでもちろん、さくらも余裕でオヤツにたどり着きました。
 

テストを受けるハヤテ3
本当にこのやり方で合ってるのか不安。

 

というわけで『短期記憶テスト』は余裕でクリア。

次回は難易度があがる『長期記憶テスト』に挑戦だ!
 

テストを受けるハヤテ5

 

なによ、その顔。

いいじゃないよ、オヤツ食べれるんだから、
少しぐらいオバちゃんと遊んでくれたって。

 

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