飼い主は私です。
久々に・・・・、
さくらがイタズラしました。
年齢も重ねてきて、以前に比べてイタズラしなくなったし、
ボールペンも机の上に置いてたから、
特に気にもしてなかったのに・・・・。
ダメですね、気を抜いちゃ。
で、その隙を許さないのが、必ずさくら(チワワ ♀ 6歳)で、
『出せ』を聞いてくれないのも、
これまた、さくらなんだよなぁ。
おっとりとした『天然さん』なもんで、
うっかりハヤテを踏んじゃったり、
気づかず急接近しちゃったり、
見てる私たちのほうが心臓がキュッとしちゃうようなことを
平気な顔でしちゃって、度々ハヤテ(チワワ ♂ 5歳)を
怒らせてるさくらだけど、
本気でハヤテが怒ってるときは、絶対逆らわない。
・・・じゃあ、なぜ飼い主である私に逆らうんだい。
緊張と弛緩を目で表現した、素晴らしい作品。
パピーの頃、ハヤテはイヤなことがあると、
本気で噛み付いてきてたんで、
こっちも本気で応戦してました。
だけど、さくらはちょいちょい悪さするけど、
ちょいとした悪さなんで、
「うんもう、ダメよ、さーちゃん」
ってな感じで済ませちゃって、
本気で怒るということがなかったから、
きっとこんな感じに育っちゃったんでしょう(うん、納得)。
いや、納得してる場合じゃないっての。
いいから、いい加減、出しなさい!
写真を選んでて気づいたんだけど、さくらは悪さしてプイっとしてるとき、
よくこの目になる。三角っていうか、目が半分っていうか。
私、結構この目見てるなぁ・・・ってことは、結構悪さされてんのよね。
と、「出せ!」プイ、「出せ」プイと繰り返した結果、
最終的にどうなったかというと・・・、
続きは動画↓どうぞ(ってもったいつけるほど、すごい結果じゃないけど)
※音、出ます。私、怒ってます。
結局、取り返すことはできたんだけど、
このときの私に言いたい。
決して、「よし」ではないと思うよ。
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