そりゃ、そうだ。
2018/12/30
前回、「めでたし、めでたし」なんて適当な言葉で締めましたが(→コチラ)、
本当はちっともめでたくなんかなくて、
似た感じの別の毛布を渡されたハヤテ(チワワ ♂ 6歳)は、
パッと私の手から毛布を奪い取り、
そのまま、
さくらのハウスに放置。
ちっとも遊びやしねぇ。
↑この似た感じの毛布も普段はチュパチュパしてるんですよ。
ただ、目の前に、しかも自分の手の届かないとこに、
『お気に入りの毛布』があると思うと、
気になってしょうがないんでしょうね。
じゃあ、あなたは本当にそんなに、
その毛布だけが特別なのか?!
と思ったんで、私が大好きな実験をしてみました。
向かって右側が毎度おなじみの『ライナス毛布』。
左側が、『袖にされた毛布』。
いやいや、ここで迷ってもらっちゃ困るんだよ。
ここは、ビッと『ライナス毛布』を選んでもらって、
「そうね、やっぱりね。だけど、お次のこれはどうかなぁ」
っていう流れにしたいんだから。
そう、だってお次の実験は、
『洗濯されたために何日間かぶりにご対面の愛しい毛布』
VS
お肉
もう、『お肉』しか見えてない気もするけど、
大丈夫だろうか。
そんな実験の結果はこちら↓。
※音、出ます。
うん、そりゃ、そうだ。
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