しつけ ハヤテ

ときには真面目に。

前回の実験をやってみて(→コチラ)改めて思った。

 
うちのハヤテ(チワワ ♂ 6歳)は何を隠そう、
小さな頃は極悪チワワでした(あれ、隠せてない?)

 

寝転がってるハヤテ

 

ハヤテはパピーの頃から
『甘噛み』は全くしなくて(さくらとの「遊び」ではしてたけど)、
最初っから、本気噛みでした。

 
歯磨きや爪切り、洋服を着せたりとか、
こっちはハヤテのためと思っても犬はイヤなことはもちろん、

散歩中に「帰ろう」と抱き上げては齧られ、
なでなでしてても突然齧られ、

 

バックの中のハヤテ

 

と本当に、すぐにキレられ齧られました。

 
「こんな子とどうやって生活していったらいいんだろ」
って、可愛い顔で寄ってくるハヤテを見ながら悩んでました。

 
永久歯にきっちり生え変わったあとも噛まれてたんで、
血が出るし、痛いのはもちろんだけど、
噛みついてくるときの、ハヤテの本気な表情にも
精神的にかなりショックを受けてました。

 

 

散歩に行って、オヤツをあげて、
一緒にオモチャで遊んだりなんかして、
そうやって関係を築きあげてると思ってたのに、

ハヤテに「そんなわけねーじゃん。勝手に思ってたんじゃねーよ」
と言われてる気分でした。

 
このままではいけないと、『しつけ本』なんかを読んで、

噛みつかれそうな場面では軍手をして、
突然、噛まれたときは近くにある毛布などで対応して
(噛まれると痛くて、ひるんじゃうんでね)

噛んでくる口に噛まれたその手を押し付けて、
それ以上、噛めないようにして、
絶対にひかずに、ハヤテが落ち着くまで待ってました。

 
その、本気で私をやってやろうとするハヤテを押さえつけてるときの、
心がヒヤリとするというか、泣きたくなる感じというか、
いつもとは全く表情が変わってしまって、

私が毎日可愛いと思ってるハヤテとは
別のハヤテが、そこにはいるわけです。

 

 

それから、普段は1日1回ぐらい
ハヤテを仰向けにして私のお腹に乗せ、

「とん、とん」と優しくお腹を触ってあげて
呼吸がゆっくりになってきたら、
「ハヤテの前足」とか声をかけながら、
ゆっくり苦手なとこをちょっとずつ
触っていくようにしてました(で、また噛まれる)
 

そうやって悪戦苦闘してるうちに、
ありがたいことに、ハヤテは噛みつくことをやめてくれるようになりました。

 
私と旦那さん限定で。
 

今でも、私たち以外の人が触ると、

いつ急に感情がたかぶって齧ってしまうかわからないから、
散歩中に、「かわいいね~」と言われて
ハヤテもテテテと寄っていくけど、

なでてもらうことはできません。

 

 

そうか、そう考えると、ハヤテの中では
私たち以外の人間は、
それほど、なでてはくれない生き物だと思ってるのかな・・・。

 
って、本当に書きたいな、と思ってたトコにたどり着くまでに
すごく長くなっちゃったんで、それはまた次にでも。

 
 

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